この記事では、水を使わず靴をきれいにできるシューズクリーナー「arcoco」について解説します。
子供の靴、すぐ真っ黒!
洗うのも乾かすのも大変でイヤだよね…
という悩みの解決になるかと思います。
arcocoシューズシャンプーは、水を使わないで泡をプッシュしてブラッシングして拭くだけできれいになるシューズクリーナー。
いちいち丸洗いしなくても、見た目だけきれいにできればいいのに…というときに使うのが向いてる靴用洗剤です。
何時間も外に置いて乾かさなきゃいけない上履き洗いから解放されるアイテム、ぜひ見ていってください。
\もう上履きを水で洗わなくていい/
arcocoシューズクリーナーとは
arcocoシューズクリーナー基本情報です。
商品名 | arcoco |
会社名 | 株式会社boxXXX |
所在地 | 〒550−0012 大阪府大阪市西区立売堀1丁目4番12号 立売堀スクエアビル8F |
サービス内容 | 水を使わない靴クリーナー |
料金(税込) | 本格スターターセット 8400円 スターターセット 4000円 バブルクリーナー 2200円 |
支払い方法 | コンビニ後払い クレジットカード |
子供の靴はすぐ汚れる…。上履きを洗うのが大変…。
などという悩みは、お母さんなら一度は持つのではないでしょうか。
上履きを洗うと、乾かすのに何時間もかかるから、もうちょっと汚れるまで置いとこうかな…などと思ったらいつの間にか真っ黒!なんてこともありますよね。
arcocoのバブルクリーナーシューズシャンプーなら、水に浸けなくてもいいので、乾かすのが本当に短時間で済んで子供の靴のお手入れが簡単になります。
軽い汚れなら泡をプッシュして布で拭くだけ、ちょっと頑固な汚れなら、泡をプッシュして、ブラシでゴシゴシして拭くだけ。
ブラシと布は「スターターセット」を買えばついてきます。
どんなもんなのか、実際に試したレポートを書きますので、お付き合いください。
arcocoシューズクリーナーで子供のスニーカーを洗う
はい。それでは実際に靴を洗っていきたいと思います。
ゴリゴリに汚れた娘のスニーカーです。
大分時間も経ってるので、頑固な汚れになってるものと思われます。
泡をプッシュして拭く
まず泡をプッシュして拭いてみます。
軽い汚れならこれで落ちるとのことですが、どう見ても軽い汚れではなさそうですね…。
やはり、そう簡単には落ちませんね。
泡をプッシュしてブラッシング
次に、泡をプッシュしてブラッシングしてみます。
かなりゴリゴリこすりました。片方の足でプッシュ回数は5回くらいだったかと思います。
どうですか?
写真左が洗った方です。右はまだやってません。
黒々とした部分が減っているのが分かりますよね?
この写真はすごく分かりづらくて申し訳ないのですが、左の布部分のピンクの発色がよくなっているかと。
右は黒々としてますよね。
arcocoシューズクリーナーで子供の上履きを洗う
皆さんが一番気になるであろう、上履きを洗ってみました。
上の写真がビフォー、下の写真がアフターです。
汚れきれいになってますよね。
ゴム部分は拭くだけでOK
上履きのゴム部分は、スプレーして拭くだけできれいになりました。
上の写真がビフォー、下の写真の左がアフターです。
arcocoシューズクリーナーで大人のスニーカーも洗う
最後に、私の靴で試したいと思います。
この部分の汚れを落としたかったのです。
スプレーしてブラシをかけて、最後に拭きました。
このとおり、きれいになってます。
arcocoシューズクリーナーQ&A
靴の内側も洗える?
arcocoシューズクリーナーは、靴の外側用の洗剤になっています。
内側も洗う場合は、十分にすすぎをしてください。
見た目が気になる時用の洗剤と考えるといいかと思います。
バブルクリーナーのボトルを一本買うだけで使える?
軽い汚れなら手持ちの布で拭くだけで大丈夫ですが、靴は結構汚れているので、ブラシもあった方がいいと思います。
手持ちのブラシがないようでしたら、スターターセットでブラシつきのものを買うのがおすすめです。
まとめ:arcocoシューズクリーナーで上履き洗いが簡単!
arcocoバブルクリーナーシューズシャンプーについて、実際に使って検証しました。
- 軽い汚れはプッシュして拭くだけ
- 頑固な汚れはブラッシングして拭く
- 外の汚れを落とすのに向いてる
- 中も洗いたければすすぎが必要
出かける直前に「あ!靴汚いじゃんどうしよう!」となったときとか「上履き洗うの忘れた!今からじゃ間に合わない!」という時が、一番活躍する場面かなと思います
お子さんの上履き洗いは大変ですよね。1個あると便利なのでぜひ使ってみてください。
楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングが良ければこちら!
そもそも子供の靴を洗いたくない…のであればレンタル靴はいかがですか?