この記事では、オンライン教材「すらら」の不登校支援について解説します。
不登校になってしまって勉強が心配
不登校だったら料金が高いの？
という悩みの解決になるかと思います。
結論から言いますが、すららは、不登校の子でも料金は変わらないです。
不登校でも出席扱いにできる文部科学省が定めた制度に対応しています。
学校に行けなくなって、勉強が遅れてしまった子でも「無学年式」という自分が分かるところから始められる教材となってますので、ぜひこの記事を読んで理解していってください。
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自宅学習教材すららの不登校支援
すららの概要です。
| サービス紹介ページ | 新不登校 無学年制教材！対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込 |
| 会社名 | 株式会社すららネット |
| 所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-14-10 PMO内神田7階 |
| 事業内容 | e-ラーニングによる教育サービスの提供 運用コンサルティング、マーケティングプロモーション ホームページの運営 |
| サービス内容 | 無学年式オンライン教材 |
| 対象年齢 | 小学生、中学生、高校生 |
| 対応教科 | 国語、数学（算数）、英語、理科、社会 |
| 入会費（税込） | 小中・中高5教科コース：7700円 小中・中高3教科コース・小学4教科コース：11000円 |
| 受講料金（税込） | 3教科コース：4ヶ月継続コース月8228円 毎月支払いコース8800円 4教科コース（小学生のみ）：4ヶ月継続コース月8228円 毎月支払いコース8800円 5教科コース：4ヶ月継続コース月10428円 毎月支払いコース10978円 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
お子さまの気持ちが勉強に向いていますか？
新不登校 無学年制教材！対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込
学校に行けなくても大丈夫です。
勉強に気持ちが向くまでどうか見守ってあげてください。
始めるのに「遅い」なんてことはありません。
すららが一緒にお子様をサポートします
すららは、出席認定に必要な要件を満たすことのできるオンライン教材。
「オンラインであろうと他人と接触するのが無理」という場合でも、すららなら先生がアニメキャラクターなので、安心して勉強できます。
学校に行かないことで勉強が遅れてしまっていても、分からなくなったところまでさかのぼって学習ができます。
すららに関してくわしく書いた記事はこちらです。
＞＞新不登校 無学年制教材！対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込
不登校でも料金は同じ
不登校の子でも、入会費、受講料金は同じです。
急に解約したくなっても、手続きをすればその月の末日で解約できるので、安心してご入会ください（4ヶ月継続コースでは契約解除料がかかります）
入会月の受講料金も日割り計算になります。
不登校生徒の出席扱い要件7項目
すららを利用して、不登校でも出席扱いにできる制度には、要件があります。
新不登校 無学年制教材！対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
- ITなどを活用して提供される学習活動であること
- 訪問等による対面の指導が適切に行われること
- 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
- 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
- 学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし判断すること
まずはしっかり学校と連携しなくてはなりません。
学校の先生もこの制度を知らない可能性があるので、担任の先生に相談してみてください。
不登校ですららを利用するメリット
- 特別支援学級、特別支援学校でも使用されている
- 学校へ行けなくなって分からなくなったところから勉強できる
- ゲーム感覚で子供が楽しめる
- 学校が苦手な子も楽しんで取り組める
- 他人と接触せず一人で勉強できる
- すららコーチのサポート
学校に行けなくなっている場合、人との接触がつらい場合もあるかと思いますが、すららなら全く接触なく勉強できます。
出席扱い認定されることで、内申点も評価されます。
いつでも学校に復帰できるように、まずはすららを始めてみるのはいかがでしょうか。
不登校ですららを利用する注意点
- パソコン、またはタブレットが必要
オンラインなので、パソコンかタブレットが必要になります。支給はありません。
まとめ：不登校でも個人に合わせた勉強ができる「すらら」
すららの不登校支援について解説しました。
- 不登校でも料金は同じ
- 特別支援学級でも導入されている
- 文部科学省が定めた不登校でも出席扱いにできる制度に対応
- 不登校でも出席扱いにするには学校との連携が必要
- つまずいた部分までさかのぼって勉強ができる
- 誰とも接触せず勉強ができる
- 好きな時間に勉強ができる
不登校にお悩みでしたら、まずは公式サイトに飛んでみてください。
＞＞不登校ですららを利用してみたい場合はこちら
くわしい資料を請求することもできますし、資料請求なしですぐ申し込むこともできます。
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すららについてくわしく書いた記事はこちら。
