他の人が買ってよかったと思ってるおもちゃがあったら知りたいと思いますよね。
この記事では、我が家で買ってよかったおもちゃを紹介します。
4歳~5歳編です。
アンパンマンを新たにほしがることがなくなり、勉強にもつながるものが増えていきました。
おもちゃサブスクどんなのがあるか知ってる?
色々なおもちゃで遊ばせたいとき、おもちゃのサブスクが便利です。
当ブログでは色々なおもちゃのサブスクについて詳しく紹介しています。
まとめて比較検討してみたいなら
こちら↓↓↓をご覧下さい。
買ってよかったおもちゃ4歳~5歳編
4歳~5歳の娘がよく遊んで、買ってよかったと思ったおもちゃは
- ひらがな勉強「たのしくおぼえるあいうえお」
- キッズテント「わたしのお店やさん」
- オリジナルゲームが作れる「ピクシケード」
- タブレット学習「スマイルゼミ」
です。
ピクシケードは自分で描いた絵がゲームになるという面白いおもちゃで、娘はとても気に入ってました。
勉強系も今はやる気があるみたいです。
0歳~1歳編はこちら
2歳~3歳編はこちら
当サイトおすすめおもちゃサブスク一覧
ひらがな勉強「たのしくおぼえるあいうえお」
たのしくおぼえるあいうえおはこういうおもちゃです。
ひらがなの形を覚えるためのおもちゃですね。
パズルみたいにはめこんでいくことで、このひらがなはこういう形だなと覚えられます。
「を」「ん」が単語の最初につかないということが理解できないので、んのところにある「りんご」を見て「これはなんで『り』じゃないの?」など言ってましたねぇ。
キッズテント「わたしのお店やさん」
「わたしのお店やさん」はこういうおもちゃです。
使い込んでるので、紙製の部分はボロッボロですね…。
お店やさんの中に入って「おかあさんきて~」とお客さんになるのを要求したり「おかあさんなかにはいって」などと中に入らせて自分がお客さん役になったりして、実に楽しそうに遊んでいます。
大人が中に入るのはめちゃ狭くて暑いですね…。
オリジナルゲームを作る「ピクシケード」
ピクシケードはこういうおもちゃです。
簡単に言うと「プログラミング入門」という感じかなと思いますね。
自分の描いた絵がスマホの中でゲームになるという、もしかしたら大人の方が喜びそうなゲームな感じですが、娘はとても楽しく遊んでいます。
くわしく書いた記事です。
タブレット学習「スマイルゼミ」
むすめは、3歳でこどもちゃれんじはやめたんですが、5歳になってからはスマイルゼミをやることにしました。
スマイルゼミを選んだ理由は、私がスマイルゼミ製造元の「ジャストシステム」という会社に深い思い入れがあった、というだけの話なのですが、実際使ってみたらいい感じでした。
娘は毎日「まだスマイルゼミやってなかった!」と言って自分で取り出してやっています。
横で見ていると「こういうのが得意なんだ…」とか「これは全然主体的にやらないな…」というジャンルが分かってきて実に楽しいです。
ちなみに娘は、数字系が割と得意で、ひらがなを「自力で」書くのがめちゃくちゃ苦手。
あと、間違えるのがとにかくイヤで、答え合わせする前に私に聞いてきます。
幼児期なんて間違えてなんぼなのにねぇ…。
くわしく書いた記事です。
まとめ:4歳~5歳は小学校が近いので勉強にも興味持たせたい時期
買ってよかったおもちゃ4歳~5歳編でした。
少しずつ小学校に向けて準備したいなと思っていたところなので、スマイルゼミはちょうどよかったかなと思いました。
ピクシケードはなかなかクセの強いおもちゃですが、絵を描くのが好きな子などはハマりやすいのではないかな。
こうやったらうまくいくかな?などと考えることでプログラミング思考が身につく感じです。
でもまだ子供なので、あんまり勉強をおしつけずに自由に遊んでもらいたいところですね。
うちで買ってよかったおもちゃを、年齢別にご紹介しました。
どなたかの参考になればと思います。
うちはこれがよかったよ!などもありましたらぜひお聞かせくださいね。
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